館長メッセージ

川を「見る、感じる、知る、体感する」博物館であり続けること

埼玉県立川の博物館(かわはく)は、平成9(1997)年にオープンした、全国的に例のない河川系の総合博物館です。かわはくは埼玉県の「自然と川の博物館」を構成する博物館として、荒川を中心に「川と人々の暮らしとのかかわりに関する資料の収集、保管及び調査研究を行うとともに、その活用を図り、教育、学術及び文化の発展に寄与する」ことを使命としております。

この使命を達成するために、かわはくは、川と人々の暮らしとのかかわりに関する資料を収集保管し、調査研究し、学術的な価値を高めます。収集保管した資料と学術的成果を活用した展示と教育活動を創造し、多くの人が「川と人々の暮らし」を体験し、理解することを通じて教育に貢献します。博物館の資料を県民共有のコレクションとして将来に継承し、継続的に展示・教育活動を展開することで、県民とともにかわはくが成長し、地域の文化の創造と継承を目指します。

かわはくには、日本一の「水車」と「荒川大模型173」や、「荒川わくわくランド」をはじめとする特色ある展示・施設があります。1997年の開館以来430万人以上のお客様に来館いただき、多くの方に「川と人々の暮らし」を体験していただいております。

かわはくで、川を見て、川を知り、川を体感するひとときを過ごしてみませんか。かわはくは、来館者皆様との出会いを大切にし、皆様の心に残る博物館として、地域の教育、学術、文化の継承と発展に向けて挑戦してまいります。

皆様のご来館とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

埼玉県立川の博物館館長

小川義和

小川義和おがわよしかず

小川義和

1960年埼玉県生まれ
埼玉県公立学校教諭、国立科学博物館教育普及官、アメリカ自然史博物館教育部インターン、国立科学博物館経営計画室長、同学習課長、同附属自然教育園長、同連携推進・学習センター長、同調整役などを経て、2023年4月より埼玉県立川の博物館館長、平成31年度文部科学大臣表彰(科学技術賞理解増進部門)

埼玉県立川の博物館

〒369-1217 埼玉県大里郡寄居町小園39

休館日
月曜日(祝日・振替休日・県民の日・夏休み期間は開館)
年末年始(12/29~1/3)
施設整備の集中保守点検に伴う臨時休館有り
営業時間
通常期 9:00~17:00 ※入館は閉館30分前まで
夏休み期間
[平日]9:00~17:00
[土・日・祝・8/11~8/15]9:00~18:00
入場料
一般410円(240円) 学生200円(120円) 中学生以下無料
※()内は団体料金
※荒川わくわくランドとアドベンチャーシアター観覧は別料金
駐車場
あり(普通車:300円 バス:1030円)