展示のご案内令和元年度秋期企画展「水車は日本の原風景だ」

令和元年度秋期企画展「水車は日本の原風景だ」

令和元年度秋期企画展「水車は日本の原風景だ」

終了企画展示

2019年9月21日(土)〜2019年11月24日(日)

場所:本館1階 第2展示室ほか

展示概要

当館敷地内にある大水車は、この夏に日本一の大水車として復活しました。今回の企画展はそのリニューアル記念として開催します。
水田の揚水やさまざまな動力源として活躍していた水車ですが、この数十年の間に大半が姿を消してしまいました。現在では公園や博物館などに復原されたものしか見ることができなくなっています。
この企画展では、模型を利用して水車の構造や機能を解説するとともに、絵画や写真で記録された水車に“日本の原風景”を感じていただこうとするものです。

展示構成

 水車のエネルギー
 水車を描いた画家-川合玉堂・向井潤吉-
 水車を撮った写真家-河野裕昭-
 風変りな水車
〈コラム〉日本の大水車ランキング
〈コラム〉かわはく大水車の大改修
 

関連イベント

見学会「水車と野川と深大寺」
日時:11月9日(土)9:15~15:00
内容:東京都指定有形民俗文化財「武蔵野(野川流域)の水車経営農家」と深大寺水車館などを見学。併せて自然豊かな野川流域と深大寺境内を散策します。
講演会「水車を旅する」
日時:11月17日(日)13:30~15:00
内容:写真家の河野裕昭氏が全国の水車を写真を交えて紹介します。
<土・日・祝日限定>企画展コラボメニュー
内容:企画展期間中の土・日・祝日のみ、かわはくのレストランで特別メニュー「日本一記念 大水車カレー」を提供します。
 

その他

この企画展のサテライト展示として、スロープ展「水車を見に行こう」を9月4日から2020年2月2日まで開催しました。
スロープ展タイトル
「水車を見に行こうー埼玉県内で見られる水車ー」
スロープ展内容
水車の最盛期は、明治時代から昭和10年代まででした。明治20年(1887)の統計では、埼玉県内に657台の水車があったとされています。しかし、各地にあった水車は、電力の普及とともにその役割を終え、急速に姿を消していきました。
スロープ展では、埼玉県内で現在も稼働・展示されている水車を写真で紹介します。
現在、所在が確認できる水車は計16台あります。大半は公園などに観光用に作られたもの、あるいは博物館などで展示用に作られたものです。小屋の中に石臼や杵を装備している水車もありますが、水輪の動力で稼働させるのはイベント時に限られるようです。

 

埼玉県立川の博物館

〒369-1217 埼玉県大里郡寄居町小園39

休館日
月曜日(祝日・振替休日・県民の日・夏休み期間は開館)
年末年始(12/29~1/3)
施設整備の集中保守点検に伴う臨時休館有り
営業時間
通常期 9:00~17:00 ※入館は閉館30分前まで
夏休み期間
[平日]9:00~17:00
[土・日・祝・8/11~8/15]9:00~18:00
入場料
一般410円(240円) 学生200円(120円) 中学生以下無料
※()内は団体料金
※荒川わくわくランドとアドベンチャーシアター観覧は別料金
駐車場
あり(普通車:300円 バス:1030円)