1月企画展「写真で見る埼玉の生きもの」
1月企画展「写真で見る埼玉の生きもの」
2015年1月24日(土)〜2015年2月22日(日)
埼玉県は720万人の人口を数え、政令指定都市さいたま市をはじめとする都市が中心をなす県ですが、多くの野生動物も暮らしています。本展示では埼玉県に生息する野生動物として、けもの、鳥、魚、カエル、ヘビなどに注目しました。
秩父山地に始まる代表する河川荒川の流れに沿って、東京湾に近づく下流域までその周辺で見られる野生動物を写真で紹介します。特に流域の地形や生息環境にリンクし、トピックを交え、標本などを加えて郷土の野生動物が身近に感じていただければ幸いです。
企画展示のトピック
1 埼玉県に生息する野生動物の生態写真
秩父山地に始まる県を代表する河川、荒川の流れに沿って、東京湾に近づく下流域までその周辺で見られる野生動物を写真で紹介します。
①哺乳類:タヌキ、キツネ、テン、ムササビ、ニホンカモシカ、ニホンザルなど
②鳥類:オオタカ、コハクチョウ、シラコバト、カワセミ、ヤマセミ、フクロウなど
③魚類:ムサシトミヨ、マルタ、ギバチ、アユ、ジュズカケハゼなど
④両生類:トウキョウサンショウウオ、ヒダサンショウウオ、モリアオガエルなど
⑤爬虫類:アオダイショウ、ヤマカガシ、シマヘビ、ニホンマムシ、ヒバカリなど2 埼玉県に生息する野生動物の標本
写真では紹介できなかったツキノワグマをはじめとして、埼玉県の野生動物を標本で紹介します。
①哺乳類:キツネ、ニホンザル、ニホンカモシカ、ツキノワグマ、ヤマネなど
②鳥類:オオタカ、コハクチョウ、シラコバト、カワセミ、ヤマセミなど
③爬虫類:ヤマカガシ、ニホンマムシ、ジムグリ、アオダイショウなど3 県の魚ムサシトミヨの生体展示(リバーホール)
県の魚であり希少種のムサシトミヨをリバーホールで生体展示します。
協力機関:埼玉県立自然の博物館、埼玉県環境科学国際センター
埼玉県環境部みどり自然課、熊谷市ムサシトミヨ保護センター
協力(個人・敬称略):碓井 徹、金澤 光、小峯 昇、松本充男、丸山政弘、南谷幸雄
企画展示のトピック
1 埼玉県に生息する野生動物の生態写真
秩父山地に始まる県を代表する河川、荒川の流れに沿って、
東京湾に近づく下流域までその周辺で見られる野生動物を写真で紹介します。
①哺乳類:タヌキ、キツネ、テン、ムササビ、ニホンカモシカ、ニホンザルなど
②鳥類:オオタカ、コハクチョウ、シラコバト、カワセミ、ヤマセミ、フクロウなど
③魚類:ムサシトミヨ、マルタ、ギバチ、アユ、ジュズカケハゼなど
④両生類:トウキョウサンショウウオ、ヒダサンショウウオ、モリアオガエルなど
⑤爬虫類:アオダイショウ、ヤマカガシ、シマヘビ、ニホンマムシ、ヒバカリなど
2 埼玉県に生息する野生動物の標本
写真では紹介できなかったツキノワグマをはじめとして、
埼玉県の野生動物を標本で紹介します。
①哺乳類:キツネ、ニホンザル、ニホンカモシカ、ツキノワグマ、ヤマネなど
②鳥類:オオタカ、コハクチョウ、シラコバト、カワセミ、ヤマセミなど
③爬虫類:ヤマカガシ、ニホンマムシ、ジムグリ、アオダイショウなど
3 県の魚ムサシトミヨの生体展示(リバーホール)
県の魚であり希少種のムサシトミヨをリバーホールで生体展示します。
協力機関:埼玉県立自然の博物館、埼玉県環境科学国際センター
埼玉県環境部みどり自然課、熊谷市ムサシトミヨ保護センター
協力(個人・敬称略):碓井 徹、金澤 光、小峯 昇、松本充男、丸山政弘、南谷幸雄
〒369-1217 埼玉県大里郡寄居町小園39
- 休館日:
- 月曜日(祝日・振替休日・県民の日・夏休み期間は開館)
年末年始(12/29~1/3)
施設整備の集中保守点検に伴う臨時休館有り
- 営業時間:
- 通常期 9:00~17:00 ※入館は閉館30分前まで
夏休み期間
[平日]9:00~17:00
[土・日・祝・8/11~8/15]9:00~18:00
- 入場料:
- 一般410円(240円) 学生200円(120円) 中学生以下無料
※()内は団体料金
※荒川わくわくランドとアドベンチャーシアター観覧は別料金
- 駐車場:
- あり(普通車:300円 バス:1030円)