【荒川ゼミナールⅡ・荒川の源流を訪ねる】荒川源流域の入口探険

新年度より荒川の源流域を訪ねるイベントを新たにスタートいたします。
新イベント1回目は、荒川の源流域の入口である、
秩父鉄道「三峰口駅」を出発し、
現在の国道140号線が開通する以前の
旧道（大正時代までの三峯神社への参拝ルート）を歩きながら、
源流域のV字谷を体感したり、
現在の交通路を切り開いた先人の苦労を学びます。

• ・源流域のV字谷
• ・旧道の手掘りの隧道
• ・神庭洞窟遺跡、鍾乳洞　ほか

2019年5月11日（土）秩父鉄道「三峰口駅」改札口前に午前10:00

※秩父鉄道は本数が少ない路線ですので、集合の際はお気をつけください。

※集合に間に合うためには、三峰口駅9:51着の急行（急行料金は別途必要となります）、もしくは9:38着、10:02着の普通列車でお越しください。

秩父鉄道「三峰口駅」改札口前で午後15:30分頃を予定

※中止の場合は、前日までに当館より御連絡いたします。雨天の場合は中止となります。
万一の場合、当日も連絡も取れるように、
なるべく携帯電話番号をお知らせください。

全体で約8km歩きます。　※途中、山道を含みます

300円（保険料・資料代）　※別途路線バス代310円

※行程の最後は路線バスでの移動（岡本バス停より乗車）となります。路線バスで、出発地点である三峰口駅まで戻ります。路線バスの代金は参加者負担とさせていただきます。

20名（申込順）

一般

※小学生等が参加の場合は、要保護者同伴の上、
歩行距離やイベントの趣旨をふまえてお申込みください。歩行距離等を踏まえ、今回は未就学児の参加はお断りさせて
いただきます。申し訳ありません。

昼食と飲み物を必ずお持ちください。
動きやすい服装・履きなれた靴・タオル・帽子・雨具
カメラ・筆記用具など、各自必要な持ち物の準備もお願いします。