撮影場所:秩父郡長瀞町・羽生市
撮影:ボランティアの会 奈良義之
毎年恒例の宝登山を登り、頂上からの眺望は荒川の源流点のある甲武信岳・両神山・武甲山などの秩父の山々、秩父市内、蛇行している荒川を見ることができ、荒川大模型173の解説の勉強になります。
今年は1月31日(日)、ロウバイの花が見頃とのことで長瀞駅に集合して、徒歩で頂上まで約80分見事に登頂。1人だけロープウェイを利用しました。
当日は暖かく、頂上に徒歩で登ったので暑かったのか半袖の人を2人見かけたほどです。花は3種類のロウバイ・紅梅・白梅もちらほら、マンサク・福寿草もきれいでした。2月の中旬頃まで見られそうです(天候により変わりますご注意を!)。
(長瀞駅から徒歩で山頂まで約80分、ロープウェイで登った私は7分間隔で運転中でも60分かかりました。天気も良く混雑していました)
ボランティアの会参加者:河野・田中・森谷・角川・高橋・須藤・熊谷・奈良以上8名
急行電車のヘッドマークもロウバイです
ロープウェイにもロウバイのヘッドマークが
透き通るようなロウバイの花が一杯
山頂から秩父市内、中央の山は武甲山
斜面に一杯の満開のロウバイ
写真奥右の山は両神山、奥中央より左側三宝山・武甲山・甲武信岳
マンサクの花
ボランティアの会参加メンバー、宝登山山頂497.1mで記念撮影
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