「かわはく」のファミリー広場の端で
ジャスミンのような香りを感じ
振り向いてみたら、エゴノキの花でした。
万葉の時代に、大伴家持が
“知佐の花・・・”と詠った花です。
芳香もそうですが、
花もまたジャスミンを思わせます。
漢字で書くと「野茉莉」とも。
花の可憐さを想うと、
「エゴノキ」・・ちょっと可哀そうな気もします
(後方に大水車)
「かわはく」のファミリー広場の端で
ジャスミンのような香りを感じ
振り向いてみたら、エゴノキの花でした。
万葉の時代に、大伴家持が
“知佐の花・・・”と詠った花です。
芳香もそうですが、
花もまたジャスミンを思わせます。
漢字で書くと「野茉莉」とも。
花の可憐さを想うと、
「エゴノキ」・・ちょっと可哀そうな気もします
(後方に大水車)
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